2011年02月06日

後悔

あれ?技工室の馬が走っている絵が無くなっている?妻がリビングに持って行ったようだ。13年間狭い借家暮らしが長かった自分たちの生活には、絵を飾る習慣など無かった。現在は広い家になり、白い珪藻土を塗った壁には絵が引き立つ。自分たち夫婦はこの家に暮らし本来の価値観に戻ったのだ。借家生活で13年間日の目を見ずに家の隅に置かれていた絵があった。5年前、引っ越しの作業に手伝ってくれた先輩に、お礼(お金)の代わりにその絵を手放した。こうして今、リビングに飾られた絵を見ていると5年前に手放してしまった絵を思い出す。あの時(引っ越しの作業中)は新しい生活の始まりに、ハイテンションになり冷静さを無くしていた(妻も亡くなった兄の形見を捨てようとしていたくらいだ)出来ることなら、あの絵をお金を出してでも取り戻したいと思っている。過去の出来事は、どんな悪い出来事も、良い出来事も「これで良かったんだ」と思っているが、あの手放してしまった絵だけは5年間ふっ切れない自分がいる。どーしようDSC_1265.JPG
posted by こむそう at 00:00| Comment(2) | 日記